オイル美容の種類をまずは整理しよう!精油、植物オイルの効果


オイル美容の種類をまずは整理しよう!精油、植物オイルの効果ついて知りたくありませんか?

この記事では、オイル美容の種類をまずは整理しよう!精油、植物オイルの効果ついて解説しています。

この記事の内容は次の通りです。

  • オイルの種類をまずは整理しよう
  • 精油、植物オイルの効果
  • まとめ

「オイル美容」という言葉があちこちで盛んに言われるようになりました。でも、オイルはオイルといっても「精油」と「植物オイル」をごっちゃにしてしまっている人も少なくないはず。今回はその「オイル」についてお話したいと思います。

オイルの種類をまずは整理しよう

バイオラブ エッセンシャルオイル 樹~浄化の香り~10ml ¥2,940 ローズマリー、レモングラス、ジュニパーの精油をブレンド

まず、オイルを整理していきましょう。オイルにも動物性と植物性のものに分けることができます。スクワランや馬油などは動物性。最近主流となっているのは植物性のオイル。

ホホバオイルやマカデミアナッツオイル、セサミオイル、アボカドオイル、すごく伸びがよいものや、酸化しやすいけれど効果の高いもの、抗酸化力の高いものなど様々な特性を持っていて、「ベースオイル」「キャリアオイル」と呼ばれるものです。精油を希釈して、体内に運んだり、マッサージに使ったりするのが主な役割です。

「精油」とは「エッセンシャルオイル」と呼ばれるもので、約100種類以上の成分からなる、天然の芳香成分のことをいいます。さらっとしていて、手にのせるとすぐに揮発してしまいます。アロマセラピー(芳香療法)の中心となるもので、小瓶に入っている精油は、使ったことのない人から見れば高価なものかもしれません。10ml、20mlで何千円、ローズやネロリなどの精油になると何万円単位のものもありますから。

しかし、精油は薬理効果の高い非常に貴重なものなのです。1kgの精油を抽出するのに、必要な花の量を知っていますか? ラベンダーならば100kg、ジャスミンならば1tも必要です。ギュッと凝縮された精油には、自然のパワーが詰まっています。日本ではふんわり「いい香り」とされている精油ですが、ヨーロッパでは、医療にも使われているほど効果の高いものとして、広く知られています。

精油、植物オイルの効果

気になる効能ですが、本当に様々。ホルモンバランスを整えたり(クラリセージ、ゼラニウム、イランイラン)、神経系を落ち着かせて、リラックスさせたり(ラベンダー、ゆず)、胃腸の消化(ミント)、免疫力アップ(ラベンダー、ティートゥリー)、抗炎症作用(イモーテル)など、非常に幅広い効果を持っています。

特に、メンタルへのアプローチは効果が高く、心を鎮静させたり、穏やかにさせたり、やる気を高めるのにも精油は役立ちます。精油は皮膚、鼻の粘膜、肺と3つのルートから吸収されるので、全身に効能がめぐります。まさに心と体と肌に働きかける精油は、現代社会でストレスにさらされている私たちにぴったり。ホリスティックに働きかけ、癒してくれるアイテムとして、今一度注目したいアイテムです。

精油を運ぶ「植物オイル」ですが、必須脂肪酸やビタミンを含む栄養たっぷりのもので、肌をしっかり保湿し、なめらかに整えてくれるこちらも素晴らしいものです。最近は、様々な植物オイルを組み合わせた「植物オイルのブレンド」アイテムも出てきていますが、ボディにはマッサージとして、顔には毛穴対策やエイジングアイテムとしても人気です。

この植物オイルと精油がブレンドされたオイルも数多く発売されています。精油で心と体に働きかけ、表面から内部までホリスティックに働きかけることが可能に。上級者は、自分のお気に入りの精油と植物オイルを分けて持ち、気分に合わせて希釈して使う方もいらっしゃると思いますが、これは知識がいることなので、やはり最初はブレンドのオイルから選ぶのが簡単。自分の好きだと思う香り、好きだと思う感触(少し重い、軽やか、さらさら……など)のものを選ぶだけでOKです。

少しずつ精油の知識をつけていけば、今自分はどういう状態だからこの精油を選ぶ、ということがだんだんできるようになっていきますので、まずは自分の好きな香り、テクスチャーのものを選んで1本使ってみることをおすすめします。

まとめ

オイル美容という言葉があちこちで聞かれるようになりましたが、「オイル」といっても様々。精油なのか植物オイルなのか……ごっちゃになっている方に、オイルの基本を知って頂けたら嬉しく思います。