手肌の美しさも夜つくられる!夜のハンドクリームは“こっくり系”で

手肌の美しさも夜つくられる!夜のハンドクリームは”こっくり系”について知りたくありませんか?

この記事では、手肌の美しさも夜つくられる!夜のハンドクリームは”こっくり系”について解説しています。

この記事の内容は次の通りです。

  • 手肌の美しさも夜つくられる
  • 夜のハンドクリームは”こっくり系”
  • 毎日の習慣、ベッドにはいってからのハンドケア
  • 特別な日の前のハンドケア
  • 日常生活で気をつけたい手肌ケアのポイント
  • 手肌の美しさは美意識の高さに比例する
  • まとめ

手肌の美しさも夜つくられる

日ごと秋が深まるにつれ、顔はもちろん、ボディの乾燥が深刻になります。
とくに気になる部位が、手肌です。
湿度の低下によるものだけでなく、手洗い、水仕事など、一日中、過酷な環境にさらされていると言っても過言ではありません。

そこで、唯一、手肌をやさしくいたわれる時間というと、夜です。
“美肌は夜つくられる”という美容のことわざがあるように、成長ホルモンが活発に分泌される夜に良質な睡眠をとることで、肌の修復・活性をうながすといわれています。

夜のハンドクリームは”こっくり系”

では、具体的な夜のハンドケア方法について解説します。

まず、ハンドクリームは、保湿力と浸透力に優れていていることが第一です。
テクスチャーですが、しっとりしすぎる程度のコクのあるテクスチャーのほうが、頼りになります。
日中用として販売しているタイプは、さらりとした軽やかな感触でベタつかず使いやすいのですが、夜のハンドケアには適しません。

使う分量もポイント。
翌朝までしっとりとした手肌をキープするためにも、量はたっぷり使いましょう。

毎日の習慣、ベッドにはいってからのハンドケア


手全体になじませたら、指1本1本をクルクルとらせんを描きながらマッサージ

ハンドクリームを適量とり、手のひらで温めてからなじませます。

手の甲に全体に広げたあと、指のつけ根から指先に向かってクルクルらせんを描きながら1本1本なじませます。


指を交互にクロスにさせて、手首を外側にやさしくのばす

続いて、指のストレッチ。
指を交互にクロスにさせて、手首を外側にやさしくのばしましょう。
そして、乾燥しやすい甘皮部分にハンドクリームを少量重ねて、すりこむようになじませます。

最後に、手を閉じてパッと開く”グー・パー”を、10回行います。

この一連の動作は、ベッドに入ってから簡単に行うことができますから、おすすめ。
ハンドクリームを塗ることで保湿力は高まり、なおかつストレッチを行うことで血行促進。
指先がポカポカ温まることでよりより睡眠が得られるでしょう。


手袋は、毎日清潔なものに取り換える

もうひとつ夜のハンドケアでおすすめなのが、ハンドクリームを塗った後に手袋をしたまま寝ること。
手荒れがひどい時に、私はこの方法をしばしば行います。
数日で乾燥が和らぎ、手肌がしっとりします。
毎日洗濯できて、コスパもいいコットンがいいでしょう。


特別な日の前のハンドケア


特別なイベントの前。
いつもより丁寧なハンドケアで、あなたがもっと輝く

日々のハンドケアとは別に、結婚式など特別なイベント前におすすめのハンドケア方法をご紹介します。
この方法は、以前、とっても手が美しいモデルさんに教えていただいた方法です。

1.顔用のスクラブ剤で角質ケア
なんとも贅沢なメソッドになりますが、顔用のスクラブ剤で余分な角質や汚れをオフします。
顔用ならではのきめ細かい粒子が心地よく、洗い上がりはもちもちとしていてふっくら。
1回の使用でもツルツルになります。
クルクルと円を描きながら、やさしくなでます。
汚れがたまりやすい指と指の間なども忘れずに。

2.ハンドマッサージ
上記で解説したマッサージを行います。
角質ケアをしたおかげで、ハンドクリームの浸透力が増しているのを実感できます。

3.ホットタオルでスチームマスク
それぞれの手にビニール袋をかぶせたら、温めたタオルで両手をくるんで3分ほどおきます。
温感効果でじんわりと温まり、手肌がポカポカします。
肌を温めることでハンドクリームがさらに浸透しますから、より保湿力が高まります。
この後、手袋をしましょう。

特別な日の前のメソッドだけではなく、乾燥予防として週1回を目安にとりいれることで、よりしっとりとした美しい手肌になります。


日常生活で気をつけたい手肌ケアのポイント

食器を洗ったり、キーボードをたたいたりと、手肌は寝るまで何らかしらの作業を行っています。
酷使している部位ですから、日常生活で気をつけるべきポイントをご紹介します。

1.手を洗ったら、吸収性のよいタオル・ハンカチで水気をとる
肌に水分が残ったままだと、かえって乾燥を招きます。
手を洗った後はもちろんですが、水仕事をした後はタオルやハンカチで水気を毎回拭き取ります。

2.ハンドクリームはこまめにつける
ハンドクリームは、外出先でもこまめに塗り直しましょう。
また、爪先の周りも乾燥しやすいのでネイルオイルを併用するのもおすすめです。

3.化粧室のハンドドライヤーは使わない
これは、ある有名なパーツモデルの方に教えていただきました。
ハンドドライヤーは、水分をとりすぎてしまいますので、手肌にとっては負担がかかります。
タオルやハンカチでふきとります。

4.食器を洗う時は、ビニール手袋をする
手肌のことを考えるなら、面倒でも食器を洗う時はビニール手袋をしてください。
もし、たくさんの食器を洗うようなら、ハンドクリームを塗ってからビニール手袋をしてください。
お湯を使うことで、保温効果が生まれ、スチームパックができます。


手肌の美しさは美意識の高さに比例する

ハンドケアを日々とりいれることで、手荒れのないふっくらとしたやわらかな手肌になります。
ネイルはもちろん、ジュエリーも映えますし、何より手肌の美しさは、美意識の高さを象徴しています。
手肌トラブルを未然に防ぐためにも、今日から”夜のハンドケア”をぜひ、習慣にしてください。

まとめ

ある有名なヘアメイクアップアーティストの方を取材した際、”美は先端に宿る”とおっしゃいました。

美しい人は、指先、毛先の先端まで注意をはらい、ていねいなケアをしています。

一日に何度も見たり、触れたりする手肌が美しいと、自分はもとより、周りにいる人にも好感を与えます。

乾燥がすすむこれからの季節は、手肌トラブルが顕著になりますから、夜のハンドケアを始めてみませんか。