お肌のお手入れの基本知識ついて!保湿ケアの正しいやり方とは?

お肌のお手入れの基本知識ついて知りたくありませんか?

この記事では、お肌のお手入れの基本知識ついて解説しています。

保湿ケアの正しいやり方について紹介しています。

・保湿ケアの基本知識と方法

・ボディケアの基本をおさえて湿り気のある肌づくり

・保湿ケアのために知っておきたい基礎知識

・覚えておきたい! 保湿ケアの4ステップ

保湿ケアの基本知識と方法

スキンケアにメイクも万全、ダイエットだって順調。なのに、ボディケアは忘れ去られていませんか? 魅惑的なボディになるためには、肌の質感はとても重要。そこで、このページでは、男性が触れたくなるような湿り気を含んだ肌を目指す保湿ケアについて解説したいと思います。

ボディケアの基本をおさえて湿り気のある肌づくり

吸い付くような、しっとり&ムッチリ肌を目指しましょう!

顔のケアの基本は潤い補給。でも、それはボディの肌にもいえること。潤い不足のボディの肌は、カサつき、くすみ、ツヤ、ハリも不足するし、ホワイトニングや引き締めなど、その他のボディケア効果も悪くするものです。

また、潤いに満ちたみずみずしい肌は、それだけでセクシーな印象を与えてくれるもの。特に日本人女性特有の湿り気のある肌は、世界中の男性・女性が羨むほど! 以下では、そんな潤い肌が実感できる保湿ケアの方法をご紹介していきましょう。

 

保湿ケアのために知っておきたい基礎知識

実際に保湿ケアの方法をご紹介する前に、肌の構造や新陳代謝についても知っておきましょう。


保湿ケアのために肌の構造を確認!

 

 肌の構造


皮膚は、外側から「表皮」「真皮」「皮下組織」の3層から成り立っています。「表皮」はさらに4層に分かれ、一番外側の「角質層」を皮脂膜が覆うようにして外部からの異物や刺激、乾燥から肌を守っています。「表皮」と「真皮」の境目にあたる基底層で作られる表皮細胞は分裂と分化を繰り返し、徐々に表面へと押し上げられ角質化した細胞となります。この細胞が「角質層」です。

 

角質層と皮脂膜の働き


「角質層」の厚みはわずかラップ1枚ほどといわれています。その角質層の中にある「天然保湿成分(NMF)」は水分を保つ働きがあり、角質層内部の潤いを保っています。また、角質細胞と角質細胞の間では「細胞間脂質」が水分を挟み込み、水分を皮膚表面から逃さないように「皮脂膜」が薄いシールとなって覆っています。この「天然保湿成分(NMF)」と「細胞間脂質」そして「皮脂膜」の3つが正常に働くことで、健康でみずみずしい肌を保つことができるのです。


ターンオーバーが正常であれば肌は健康な証拠!

 

ターンオーバー(肌の新陳代謝)


角質層は役目を終えると、やがてアカとなって剥がれ落ち、日々新しい角質層となって生まれ変わります。表皮細胞が角質化して角質層になるまでに約4週間、アカとなって剥がれ落ちるまでに約2週間かかるといわれ、この皮膚の生まれ変わりのサイクルを「ターンオーバー」と呼んでいます。肌の新陳代謝です。この新陳代謝がスムーズに行われていれば肌は健康な状態を保ちますが、加齢によって細胞活性機能や血液循環機能が低下したり、リンパ液の流れが悪くなると新陳代謝が衰え、ターンオーバーの期間が長くなる傾向にあります。

顔のお手入れをするのと同じように、ハリと若さに満ちた美しいボディをいつまでも維持するためには、毎日のボディケアが必須です!

覚えておきたい! 保湿ケアの4ステップ


デコルテや肩の保湿で女力をアップ!

指が吸い付くような”しっとり&ムッチリ肌”を実現するには、一にも二にも潤いチャージが必須。入浴剤はお湯で乳化して肌になじむ保湿系をチョイス。ボディ洗浄料も潤いが肌に残るものを。お風呂から上がったあとも、しっかり潤いを補給することが大事です。

特に、保湿ケアに重点を置きたいパーツは、デコルテ、肩、二の腕。これらは丸みを強調できる女性ならではの魅せパーツなので、顔用の保湿オイルやクリームを重ねづけするのもオススメです。

 

ステップ1 洗い


体を洗うものは、ソープよりもジェルやフォームといった、洗った後でも潤いが残るものをチョイス。洗いは、肌に刺激を与えないように手で行うのがベスト。タオルなどできっちり洗いすぎて、肌が乾燥している人も多いので注意しましょう。手で洗うのに抵抗のある方は、肌に優しいタオルなどを使ってください。

 

ステップ2 保湿前の角質ケア(ゴマージュケア・スクラブケア)


保湿感をより引き立たせるためにはゴマージュケアも欠かさずに。ただし粒子が細かく、保湿力の高いもので、ハチミツ、オイル、砂糖などがベースになった優しいものが◎。ゴマージュを行う際は、ゴシゴシと力を入れずに優しく肌の上を滑らせるようにしましょう。

 

ステップ3 潤いを高める保湿ケア


お風呂上りは体の水気をよく拭き取り、保湿ケア製品を手の平でよく温めてから使いましょう。こうすることで肌なじみがよくなり、まんべんなく塗ることが可能となります。ケアの際は、二の腕の内側や首の裏側の保湿も忘れずに。特に首の裏側は、両手で温めるようにおさえると保湿製品が浸透しやすくなるほか、血流アップにもつながります。

 

ステップ4 乾燥しがちなパーツは重ねづけ


腕、首、胸元、膝といった乾くパーツにはケア製品を重ねづけするのがオススメです。また、オイルは時間が経ってからのほうが効果が出やすいといわれているので、夜に使用したほうがお得ですよ。

まとめ

ボディケアの基本でもある保湿ケア法をステップを追ってご紹介しました。

また、保湿を効果的に行うために知っておきたい、肌の構造や新陳代謝についても解説しています。